帽子でウイルス対策

in [ hat grande ] blog

こんにちは!

緊急事態宣言が全国へと拡大され、
新型コロナウイルス感染症の影響がどんどん大きくなっていますね。

自宅にずっといると気分転換が難しかったり、
常に仕事のことを考えてしまって気が滅入ったり……
というような話も聞くようになりました。

その影響で公園などへでかける人が増えて、そこがまた密集になるなど、
影響の拡大方向が予想しづらくなってきています。
自粛疲れなんて言葉も出てきていますが、今はしっかりと外出を控えて、
自分も周りも守るよう努めたいものです。


外出自粛「要請」の限界か。駒沢公園や江ノ島など混雑に呆れる声
https://www.mag2.com/p/news/449195


さて、今日は帽子でウイルス対策できることはあるのか?
という点について書こうと思います。


帽子でウイルス対策?

ぶっちゃけて言うと、直接の対策にはなりません。
帽子自体がウイルスを減らしたり防いだりする効果をもっていることはないです。

でも、効果がないとも言えないな……というのが私の意見です。

この後理由を書きます。


 

ウイルス対策用の帽子といえば……

花粉や雨除けとして、カバーやカバーのついた帽子が昔から販売されています。
この手の商品は上からかけているだけなので、
ウイルス対策としての効果はあまり期待できないのが正直なところです。

 

花粉避け、雨除け、レインカバー
↑こういうのです。自転車に乗ってる人が被ってるイメージがあるかも。

どちらにしても、カバーが頑張っているのであって、
帽子自体にウイルスを防ぐような効果はありません……と思いきや、
実は効果があるという話があります。

 

効果がないとも言えない理由

日本環境感染学会から出ている対応ガイドに、以下の記述があります。

"キャップの装着は必須ではありません。ただし、髪に触れた際に手指に付着したウイルスによる粘膜汚染が懸念されるため、特に髪を触りやすい方はキャップをかぶることを推奨します。"

引用:http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/COVID-19_taioguide2.1.pdf

帽子がウイルスを防ぐわけではないのですが、
帽子によって髪の毛に飛沫が付着するのを防ぐということなんですね。
髪の毛に飛沫が付着する
髪の毛を触った手で口や目を触ってしまう
という経路での感染が指摘されているようです。

 

髪の毛を触っている女性

↑無意識に髪の毛を触ってしまうこともありますよね。


また、様々なところで言われているので出典は省略しますが、
外から帰ってきたら、服や皮膚にウイルスがついている場合があるので、
すぐにお風呂に入って着替える(服は洗濯する)ということも言われています。

髪は様々なものを絡め取ってしまうので、
髪を触る癖がある人や、小さなお子さんとおでかけする際には、
帽子が対策として効果があるかもしれません。

帽子が皆様の安全に寄与できたら、それだけで私は嬉しいです。
うちは商品がまだまだ少ないのであまりご紹介できるものがないのですが、
他店の商品でも、是非帽子を被っていただけたらなと思います。
(勝手に他店のリンクを貼るわけにはいかないのでリンクは貼りませんが…)

赤いニット帽を被っている女性

 

おすすめの帽子

頭をすっぽりと覆えるキャップニットが特におすすめです。
また、帽子自体にも飛沫がつくことを考えると、
洗える帽子や、撥水の帽子(水を弾く帽子)も良いですね。

当店は女性向けはあまり扱っていませんが、キャペリンなどのハットも、
最近は洗えるものが多くなっているので、おすすめです。

うちの商品だと、

これ(撥水キャップ)とか

 


これ(ニット帽)がおすすめです。

今週新しい商品をアップできると思いますので、楽しみにお待ちいただければと思います。

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